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住宅の掃除ポイント

住宅の掃除について

玄関は大きめの玄関収納もしくはクローク式がベター

スペースによって、靴以外にも傘やベビーカー、三輪車などを置ける玄関。外出の際スムーズに取り出しやすい一方で、それぞれの収納スペースをきっちり決めておかないと、掃除がなかなかはかどりません。

玄関は大きめの玄関収納にするか、もしくはクロークにするなどして収納スペースを確保することをおすすめします。

また、コンセントの設置も忘れずに。玄関のコンセントは、掃除機のためにあるといってもよいくらいです。掃除機の稼働範囲にあるかは、事前に距離や掃除機のコードの長さを確認しておくのが吉。また、標準的なコンセントの高さは床から25センチ離れていますが、掃除機に合わせた高さに設置するとより使いやすくなるはずです。

玄関に掃除機の収納スペースがあれば、より利便性が高くなります。

部屋数や間仕切りは少ない方が掃除しやすい

扉や間仕切りが多いと埃がたまりやすく、掃除の際に邪魔だと感じます。部屋数はできるだけ少なく、間仕切りは極力設置しないのが理想です。

リビングはオープンな造りにして、仕切りを設けたい場合は取り外しが簡易的なものにすると掃除がしやすくなります。

また、扉が引き戸でレール部分を下に設置していると、そこに埃がたまってしまううえ掃除しにくいのもデメリットです。吊り戸タイプであれば、床がフラットになるため掃除がしやすくなります。

あるとうれしい玄関の洗面台

最近では、玄関にセカンド洗面台を設ける家も増えてきています。子供達がリビングや部屋に入る前にうがいや手洗いを済ませることができて便利です。

メインの洗面台は脱衣所や洗濯機などと併設されている場合がほとんどで、お客を招いた際に生活スペースを見られてしまうという難点があります。玄関に洗面台があれば、そのような心配も必要なくなるでしょう。

清潔な印象も与えられるのも、魅力的なポイントです。

段差や凹凸が多いと埃がたまりやすい

埃は段差や隅などの凹凸形状にたまりやすいという性質があります。凹凸形状であると空気の流れが悪く、吹きだまりやすいためです。

スキップフロアや小上がりはインテリアに立体感を与え、収納スペースも確保できておしゃれな空間を演出しやすくなります。ただ、掃除の観点から考えると、フロアはできるだけ平面的であるほうが好ましいです。フラットであれば、お掃除ロボットも稼働しやすいというメリットもあります。

配線はシンプルに

タコ足配線にすると、その分コードや接続部に埃がたまりやすく掃除がしにくくなります。特にリビングは各種家電のためのコンセントが必要なスペースです。コードが多いと、掃除の際に邪魔だと感じるでしょう。

また、ホコリが溜まると漏電によりコンセントが発火する「トラッキング現象」の原因となるため、火災に繋がる恐れもあります。タコ足配線とならないよう、コンセントの数と位置をあらかじめ想定しておきましょう。コンセントに繋いだ電源はまめに外し、掃除しておくのも対策としておすすめです。

床の色は中間色がベター

埃は白っぽい色をしているため、床の色が暗いとその分目立ちます。また、ペットの毛なども同様に目につきやすくなるので黒は避けたほうが無難です。

一方で明るい色の床であれば埃は目立たなくなりますが、髪の毛のように黒色のゴミが目立ちやすくなります。

埃や髪の毛が目立ちにくいのは、グレーウォールナット、レッドチェリー、オーク、メープルなどといった中間色です。床の色は好みが分かれるポイントなので、インテリアと清潔感の両面から考えて最もメリットが感じられる色を選ぶのがよいでしょう。

扉のない収納や棚は埃がたまりやすい

「見せる収納」もおしゃれな空間造りに一役買ってくれますが、扉がないと埃がたまりやすくなります。棚は凹凸部も多いため、こまめに清掃しなければいけません。掃除をサボってしまうと、汚れが目立ちやすいのが面倒くさいところです。

棚の数はできるだけ少なく、また扉を設けることが清潔に保つコツです。どうしても開放感を与えたい場合は、オープンな棚に簡易カーテンをかけるだけでも変わります。

間接照明も埃がたまりやすい

間接照明はおしゃれで人気のある照明です。ですが、直射光を避けるための仕切りは埃がたまりやすい箇所でもあります。

また、光源を隠すために手の届きにくい場所に設置してしまうと後から面倒なことになるかもしれません。光源が切れたり故障したりした際に苦労したというケースもあります。

間接照明はできるだけ多く設置しないほうが、掃除はしやすくなります。設置する場合は、その照明の造りを事前に理解しておき、掃除やメンテナンスがしやすい位置に光源を設置するのがよいでしょう。

コンロはIHヒーターがベター

ガスコンロには、可燃部である五徳があります。凹凸形状で埃や汚れが付着しやすく、しかも掃除が手間というのがデメリットです。

IHヒーターであれば形状がフラットであるため、圧倒的に掃除がしやすくなります。どうしてもガスコンロを使用しなくてはならないという場合は、五徳をお湯に溶かした重曹に浸けおきましょう。30分ほど経った後に、カードやブラシでこすり落とすと汚れが落ちやすくなります。

タンク式トイレは掃除が手間

タンク式のトイレを掃除する場合、まず止水栓をマイナスドライバーで締め、給水を止める必要があります。その後、タンクが蓋のみであれば真上に持ち上げ、蓋とタンクが給水ホースで繫がっている場合は給水ホースを外してから蓋を開けるのが一般的です。

蓋とタンクは中性洗剤や重曹などを浸したスポンジで洗い、細かい部分は歯ブラシなどを用いて汚れを落とすのもよいでしょう。ただ、ここまでやるのが面倒くさいという人も多いはず。

タンク掃除で手間をかけたくないのであれば、タンクレスタイプのトイレを選ぶのも選択肢の1つです。

お風呂はシンプルに開放的に

日頃の疲れを取るために、お風呂に様々な機能を求める人もいるのではないかと思います。ですが、オプションを多く付けてもそれほど使わなかったりする場合も多く、掃除の邪魔にもなりかねません。

また、窓のないお風呂の場合、換気扇をフル稼働させても湿気がこもり、カビが生えやすくなります。お風呂場はできるだけシンプルに、開放的にしておくのが掃除をしやすくするポイントです。

小屋裏収納やロフトは掃除しにくい

小屋裏収納やロフトは、ちょっとした物を置くのに便利がいいため人気があります。ただし、高さがあまりなく、屋根の形状に合わせて置くため、置く物の高さがバラバラになりやすいのが懸念点です。無造作に物が置かれがちになると、掃除が大変やりづらくなります。

加えて人が入ることができるスペースが十分にないと、なかなか掃除がしにくい場所でもあるのが辛いところです。小屋裏収納やロフトは定期的に棚卸しをして見た目をすっきりさせ、掃除をしやすい環境に保つよう心がけましょう。

ベランダやサンルームの掃除はまめに

ベランダは明るく開放的な空間ですが、屋外であるため落ち葉や虫、冬であれば雪が積もるなど、しばらく放っておくと目も当てられない状態になるケースもあります。手間を惜しむよりも、まめに清掃するのが清潔感を保つために必要です。

また、サンルームはリビングの延長として居心地の良い空間となり、雨の日でも洗濯物を干すことができるメリットがあります。一方で、ガラス張りのために汚れが目立ちやすいのがデメリットです。

洗濯物類は放置せず、まめに片付けましょう。ガラスは高圧洗浄機などを使って清掃するのがおすすめです。

インナーガレージは便利

車や自転車などは、屋外に置いておくと埃や黄砂、鳥のフンなどの被害に遭いやすくなります。特に海に近い地域では塩害の影響も受けやすくなるので対策は必須です。

インナーガレージに格納すれば、塩害や砂をシャットアウトできます。また、ゴルフ用品やスノーボードなど、家の中には置きにくい趣味の道具も手軽に置けるのもメリットです。

大型のゴミなども置いておけるため、自分や家族の生活に応じてインナーガレージの設置を決めるとよいでしょう。

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